So-net無料ブログ作成

パリ旅行 2006 *教会編 ②* [パリ2006*Paris]

今回は、先日の教会編の続きです(^^)

★サントゥスタッシュ教会★

マレ地区にある、国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)に行く途中ふらりと寄ってみました。
16世紀に着工後、約100年かかって完成した教会で、約7000本(!)のパイプを持つオルガンは、ベルリオーズやリストが弾いたことでも有名だそうです。


教会の正面の広場に置かれたオブジェ。
こ、これは、味覚糖のグミ入りキャンディー“ぷっちょ”のCMで使われていた彫刻ではないですか!?
あのヘンテコリンなCMが大好きだったので、思いがけず出会えて嬉しかったです(≧▽≦)
確か、手に大きなケータイを持って誰かに電話しているというものでしたよね。


案の定、この手の中に収まって記念撮影している観光客の人がいました(笑)
アンリ・ド・ミラー(Henri de Miller)という彫刻家の、L’Ecoute(聴く)という作品だそうです。


側廊に置かれていた豪華な棺。
お写真を撮っている人が沢山いたので、どなたか有名な方のものなのかもしれません。
ちなみに棺には、JEAN BAPTISTE COLBELT と書いてあります。


そして、これもまた側廊で、キース・ヘリング作の祭壇を発見!
へリングは1990年に亡くなっていますので、もしかして、ここに葬られているのかしら、
と思いましたが、調べたところ、火葬に付された後、故郷のペンシルベニアにその遺灰は撒かれたそうですから、この作品は教会が購入したのか、もしくはヘリングか関係者が寄進したものなのでしょう。


聖母子像に向かって、人々が救いを求めたり、あるいは祝福している様子が描かれていますね、
これは、彼の作品によく見られるような、攻撃性はなくて、穏やかで神々しさまで感じる、特異な作品だといえるのではないでしょうか。

彼の公式ページの作品目録によりますと、亡くなる年と同じ1990年に製作されているようです。
彼はAIDSでしたから、自らの死をあらかじめ覚悟していたことでしょう。
その覚悟のほどが伺える、崇高な空気が漂う素晴らしい作品で、去りがたい気持ちでいっぱいでした。

キース・ヘリングの公式HP↓ 多くの作品を鑑賞することができます、ぜひ訪問してみて下さい(^^)
http://www.haring.com/index.html

★奇跡のメダル教会★
サン・ジェルマン・デ・プレ地区の街中にある、小さな教会。


130年もの間、かつての修道女であった“聖カタリーナ”の遺体が、奇跡的に腐敗することなく眠っていることで有名で、世界中から多くの信者が集まるのだそうです。
私もお顔を拝見してきましたが、お話のとおり、美しいお姿のまま、安らかに眠っていらっしゃいました。

ちなみに、お写真(左)は聖カタリーナさまのご遺体ではございません。

ここには、日本人のシスターがいらっしゃいまして、私たちに丁寧に教会の説明をして下さいました。
そして最後にシスターは、「マリア様に願いごとばかりをするというのではなく、お友達に話しかけるように、どうぞゆっくりとマリア様とお話しをしていって下さい。」と仰られました…
あれもこれも手に入れたい! という私の欲張り者な性格を瞬時に見抜いたのであろうシスター! 
さすがでございます(;゜∀゜)
ということで、ここまで無事に旅することができた幸運を、ひたすら感謝してまいりました。

ここを訪れた多くの方々が口を揃えて言われているように、とにかく内部は敬虔な信者の祈りの姿が多く見られ、粛々とした空気に包まれています。

公式サイト→http://www.chapellenotredamedelamedaillemiraculeuse.com/


この教会にあった大天使ミカエルの彫像。

ミカエルは、四大天使のひとりで、彫刻や絵画の美術作品の中では、常に悪魔を退治する姿で表されることで有名ですね。

実は私はミカエルが大好きでして、HN(ミカエラ)の由来の一部にもなっているのです♪
ということで、私のミカエルコレクションを少しだけご紹介したいと思います(^^)


パリ ルーヴル美術館所蔵のミカエル。 昨年撮影してきました。

よく見ると、足を悪魔に噛みつかれているんですよね~、内心は「アイタタタタッ!(><)!」ってなことになっているのでしょうけれど、必死に平静を装い涼しい顔で頑張ってるところがけなげです(笑)


マルタ島の首都ヴァレッタの街角にあったミカエル。

普通はだいたい槍を持って懲らしめている姿なのに、これは持っていないので珍しいですよね、
…もしかしたら取れちゃったのかしら(;^^)
石の彫刻に、鉄の鎖をあわせているところもユニークです。
それにしても、この悪鬼の踏まれっぷり、悶えっぷりがお見事!(笑)


フランス モンサンミッシェルの大聖堂の頂上に立つミカエル像のレプリカ。

これがイチバンのお気に入りですね~、なんといってもスタイル抜群でハンサムです(*^^*)
ヘルメットも被り、甲冑で完全武装していてやる気満々!(笑)


塔のてっぺんに立つ実際の像は、テレビで見ましたが、金色に輝いてさらに美しいです。

大天使ミカエルに関してはこちらをどうぞ♪


nice!(3)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 3

コメント 1

ジーショック 時計

[url=http://www.meibicii.com]ジーショック 時計[/url]感じています。 割と安い価格からスタートしてるのですが、以前と比べても 500円~1000円位は安い落札価格になっています。 子供<em>服</em>に限らず、他のお洋服はどうでしょうか? もし、私と同じ経験をされている方で1ヶ[url=http://www.meibicii.com]ジーショック 時計[/url]作りたいのだけれど、毛糸何玉必要ですか?と聞かれることが多いです。 マフラー、<em>婦人</em>セーター、帽子、子供<em>服</em>。 作るもののデザイン、糸の太さや、 グラムによって個数が変わるのはわかりますが、 お客様にアドバ[url=http://www.xiuqus.com]プラダ ポーチ[/url]最近、片道2.5kmを徒歩で通勤するようになりました。(健康とダイエットのため) しかし、今はいている革靴(5年位前に購入したリーガル)は全体的に固くて、少し足が痛くなってきました。 で、<em>アシックス</em>でだしてい
by ジーショック 時計 (2014-06-28 17:26) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。